JA常陸では、「子ども食堂応援定期貯金」の取扱いを2022年7月1日より開始しています。
本商品は,SDGs(持続可能な開発目標)の取組みの一環として,お客様にお預入れいただいた額の0.0125%相当額を茨城県内の子ども食堂へ寄付する商品です。寄付金についてお客様のご負担はございません。
詳しくは、下記のPDFをご覧ください。
現在JA常陸管内では、87戸の生産者が奥久慈なす栽培に励んでいます。
奥久慈なすは、平成28年に茨城県銘柄産地に指定(※1)され、令和3年度に2度目の更新することができた作物になります。
生産部会では、はじめての方でも安心して栽培できるよう定期的な講習会、品質確認、地区営農指導員の巡回・相談対応を行なっています。
そのほか、自己資金の負担軽減を考え支柱のリース(※2)にも取り組んでいます。また、労力を軽減するために畝上げ機の貸出なども行なっております。
栽培にご興味がある方は、最寄りの営農経済センターへお問い合わせください。
(※1)茨城県銘柄産地指定とは、茨城県が生産地の生産体制や品質などの実績を評価して育成・指定するものです。
(※2)地区により支柱のリースを行なっていない地区がございます。お問い合わせの際、ご確認をお願いします。
県内JAで市役所職員を名乗る者から、電話でお客さまの口座番号やキャッシュカードの暗証番号等を聞き出し、本人になりすましてJAネットバンクを申し込み、犯人の口座に振込を行う詐欺犯罪が発生しています。
還付金を受け取るために、市役所等の職員、警察官、金融機関職員、JA職員等が、電話で重要情報(口座番号、キャッシュカードの暗証番号等)を聞き出したりすることは絶対にありません。
お客さまから重要情報を聞き出そうとする電話には一切答えずに、きっぱりと電話をお切りください。仮に、市役所職員等を名乗る者からの電話に、お客さまの重要情報を伝えてしまった場合には、速やかに当JAへご相談くださいますよう、お願いいたします。
なお、今後、還付金以外の理由をつけてお客さまの重要情報を聞き出そうとする新手の犯罪が発生することも考えられますので、そのような電話には一言も答えないよう、お願いいたします。
本件に関するお問い合わせ
常陸農業協同組合
(0294)72‐9128
令和4年6月17日(金)、北茨城支店に勤務する職員2名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。
当組合では、組合員・利用者の皆さまと職員の安全を最優先に考え、保健所等の指導のもと、関係機関と連携し、感染拡大の抑止に努めてまいります。
詳細については添付ファイルをご確認ください。